貿易実務検定 英語の対策と勉強法③ 問題1

こんにちは、Jamesです!!

今回は貿易実務英語の問題1についての対策と勉強方法をお伝えします。

この記事は英語の苦手な人へのメッセージですので、得意な方はいままでどおりの勉強方法を進めてください。

では、今回の記事です。

貿易実務英語試験の時間配分

まずは、貿易実務英語試験の3つの問題についての時間配分を考えてみましょう。

貿易実務英語の試験時間は45分です。

               所要時間
問題1.単語   10問   7分 (1問あたり42秒)

問題2.英文和訳 10問   30分 (1問あたり  3分)

問題3.英文解釈  2問     8分(1問あたり   4分)

これでちょうど45分です。

ひとつの目安として上記のように時間配分をしてみましたが、これは皆さんのレベルに合わせて変更してください。ある程度、時間配分を決めておいたほうが試験当日慌てなくてすみます。
どのくらいの時間でできるのかを、一度新しい問題で試しておく必要がありますよ。

 

問題1の対策 //// 超重要 ////

①出題される英単語は、過去問の最後にある「貿易実務英語用語集」に載っている。

問題1の英単語は、C級試験問題集の一番最後のほうのページにある「貿易実務英語用語集」にズバリ載っています。

数年の過去問を見ると出題されている英単語が前記「貿易実務英語用語集」に100%載っているか、少なくても80%は載っています。(日本貿易実務検定協会 C級問題集第5版より)

ですから、そこの単語を覚えることにより10問中8問は得点できます。

お手元のC級試験問題集で確認してみてください。

 

②出題される英単語は10語、日本語の選択肢は英単語の2倍の20語

選択肢の日本語をよく見てみると英単語1語につき、日本語の正解とそれに似ている誤りの選択肢があります。

例:「Freight Collect」 に対して選択肢には、「運賃前払い」と「運賃着払い」。

このように英単語1つに対して、怪しい日本語の選択肢は2つありますので間違いやすいものを区別することが必要です。

問題1の勉強法

①の対策については、C級過去問題集の一番最後にある「貿易実務英語用語集」にある英単語だけを勉強すれば8割確保可能です。

「貿易実務英語用語集」にある英単語は合計310語です。
(日本貿易実務検定協会 C級問題集第5版より)

これを確実に覚えるようにしましょう。この単語は問題2、3にも出題されているので覚えておくことによって得点を上げることができて合格に近づきます。

でも単語ってすぐ忘れちゃうんだよね、っていう方は下記の記憶法を参考にしてください。

英単語記憶法!!

「人間は忘れる動物です。忘れる以上に覚えることです。」
確かにそうですよね。忘れちゃいますよね。

一度に無理に覚えようとすること復習をしないことが忘れる大きな要因かと思います。

ならば、こんな方法はどうでしょうか。

1)1日覚える英単語は10語のみ。

2)次の日は、これまでの復習から初めて、その後新しい英単語を10個覚える。

3)これを必ず毎日続ける

しかしながら、毎日続けていて後半になると前半部分の復習で相当時間がかかってしまいます。なので最初のころに覚えたものは1日おきで復習するなどうまく調整してみてください。

「貿易実務英語用語集」にある英単語は合計310語です。
(日本貿易実務検定協会 C級問題集第5版より)

1日10語で31日で310語、1か月で1回転できます。

このように復習を重視することによって記憶が薄れなくなり、頭に定着します。
ぜひやってみてください。

次に②の間違いやすい単語についての勉強方法ですが、間違いやすいもの、同じようなものがたくさんあり区別をつける必要があるものは、「間違いやすい単語帳」を作成して覚えることをお勧めします。他の簡単に覚えることができる単語とは別に覚えるんです。

前述した過去問の最後にある「貿易実務英語用語集」はアルファベット順に記載してありますので、これでは区別ができません。独自の単語帳をつくることをお勧めいたします。

2つのものを区別して覚える方法!!

例えば、先程のFreight Collectがそうですが、「運賃前払い」と「運賃着払い」のどちらか区別がつかず覚えにくいという場合は、1つだけを確実に覚えるのです。

「Freight Prepaid」 は、「運賃前払い」
「Freight Collect」  は、「運賃着払い」

っと覚えると登場する英語と日本語の単語が4つ出てきて、そのうち2つを組み合さなければいけませんので混乱してしまいます。

ならば、「Freight Prepaid」 =「 運賃前払い」だけを覚えてあとは「なんかぁもう1つあったなぁ」ぐらいで止めておくんです。1つを覚えていれば残りはもう1つのものに限りますので間違えようがありません。

これならば混乱はしないし、覚える労力も減ることになります。試験対策としてはこの方法は使えると思います。

ただしこれは2つのものを区別する場合のみです。3つ以上の場合には適しませんからご注意を!!

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか、貿易実務英語問題1について解答にたどり着ける感じになってきましたでしょうか。今回の内容はテキスト、参考書等には書いてありません。恐らく他のブログなどにもないと思います。大切な時間を勉強に費やしている皆さん全員が合格できるように講師の経験を踏まえて試験対策をお伝えいたしました。

次回は「貿易実務検定 英語の対策と勉強法④ 問題2」です。
問題2はちょっと難しいです。ブログの対策をよく読んで得点を取れる問題は必ずとるようにしましょう。 では、引き続きがんばりましょう。

 

 

 

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