貿易実務検定 B級 貿易書類の作成 どこまで学習したらいいのか悩んでいませんか?

こんにちは、元LEC通関士、貿易実務検定講師のJamesです。

B級 貿易実務 問題3 貿易書類の作成でどこまで学習したらいいのかお悩みではありませんか?

ありとあらゆる書類を全て覚えなければいけないの??

なにをどこまで学習すればいいの??

そんな悩みを解消させていただきます。

これまで出題された本試験問題を分析して出題傾向と試験対策についてお伝えいたします。

未経験の方でも最短の時間で得点が取れるように対策を練っていますのでご覧ください。

貿易実務 問題3の配点

まず問題3の配点を確認しておきましょう。

B級貿易実務 問題3の貿易書類の作成については150点満点中45点の配点です。

従いまして、貿易実務の約1/3を占める割合ですのでここで得点を取らないとかなり合格は遠くなっていきます。

そもそも貿易書類ってどれだけあるの?

貿易書類というのは数をあげたら数えきれないほどあります。

ただし、B級で出題されるのは限られたものだけです。

では、試験に出題されるのはどのくらいあるのでしょうか?

貿易実務アドバンストマニュアル第2版に記載のある貿易書類は以下のとおりです。

・輸出ー23件

・輸入ー24件 / 合計47件

たかしくん
たかしくん
James先生、47件って多すぎるよ!!
だって、この書類のどこになにを記載するかを覚える必要があるんでしょ?
そうです。
記載する内容も覚えなければいけないので確かに47件というのは多すぎますね。
なので、出題傾向を分析しましたので次をご覧ください。
James
James

貿易書類の出題傾向と対策

そこで問題3について合計17回の本試験問題を分析して、出題傾向と試験対策を作成してみました。

前記のように150点中の45点の配点ですのでここを落とすわけにはいきません。

しかしながら、47件の貿易書類全てを学習するのは負担が多すぎます。

ですから、出題されている貿易書類を勉強すればよいのです。

その出題傾向をまとめてみました。

入手方法ですが、
英語あるいはマーケッテイングの試験対策をご購入後、note最下段に記載のある方法で簡単に入手できます。

貿易実務検定 B級 マーケッティング試験対策が完成しました!!

アンケートにご協力いただきますが、わずか5問ですので負担なく記載できますので、ぜひよろしくお願いいたします。

書類作成のポイント

貿易書類の作成の仕方についてポイントをお伝えします。

まず、この書類は何のための書類なの?

そもそも全ての書類にはなにかしらの目的があって初めて作成、使用されます。

ですから、その書類を何のために作成するのか?ここが大変重要です。

・何のために作成するのか?

・誰が作成するのか?

・誰に対して作成するのか?

・相手に何を伝える書類なのか?

・その為に書かなければいけないことは何?

以上のように学習していくうちにひとつひとつ基本的であり、かつ重要なことが身についてきます。

各書類のフォームを覚えておきましょう!!

ご存知かと思いますが問題3には作成すべき書類が2つ出題されます。

私が試験対策としてみなさんに覚えてほしい最重要貿易書類は5つです。

この5つの書類を完璧に覚えることができれば本試験で少なくとも1つは回答できます。

2つの貿易書類を回答したいということならば、あと4つの書類を覚えればかなり高い確率で2つを回答することができます。

いずれにせよ、試験に出題されそうな貿易書類のフォームを頭の中に入れておくことが必要です。

これは、実際に仕事で貿易書類を作成している人、あるいは貿易書類を見て仕事をしている人は各書類のどこになにが書いてあるかが理解できていて、自分の探している事柄が書類のどこを見ればわかっています。

ですから、数多くの件数も取り扱うことができるのです。

従いまして、まず皆さんは試験対策として試験に出題されそうな貿易書類の形を頭の中に入れて、どこになにが書いてあるかを覚えておくようにしてください。

貿易書類を自分で作成してみよう

時間があったら貿易書類を自分で作成してみるといいです。

例えば、Sea Waybillの場合は、白紙に上から、Waybill No、Shipper、Consignee、 Notify Party等と順番に自分で記載していくんです。

少々時間がかかりますが、このメリットはただ見ているだけとは違って、自分で書いてみると「あっ、ここにこんなことを書くのか!!」などという気づきがあります。

このような気づきは、わずか1回でご自分の記憶にしっかりと残ります。

ですので、ご自分で作成してみるとメリットがありますので頻出書類はぜひご自分で作成してみて下さい。

まとめ

貿易実務 問題3 貿易書類の作成についてまとめてみました。

前記のようにかなりの配点ですのでここを落とすことはできません。

ですが、テキストに記載してある書類の全てを学習していたら他のことが学習できなくなってしまいます。

ですので、ここは試験の傾向と対策をご利用いただき効率的に学習を進めていただきたいと思います。

ご不明な点等ございましたら下記のコメントよりご連絡ください。

では、残暑きびしいですが試験まで頑張っていきましょう!!

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